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鍵江戸日記

FINAL FANTASY XI、カーバンクル(Carbuncle)サーバーで活動中の不屈の白魔道士&召喚士を目指すヒュム、鍵江戸茶奈(Kagiedo)と踊り子タルタル、シュティ(Syutey)のヴァナ・ディール日常日記。 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Copyright .

   

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出撃! カギ日記!

カギエド(以下、カ)「さあ! 今日もやってまいりました! 出撃! カギ日記! のお時間です。ナレーター(?)は私、鍵江戸茶奈こと、カギエドと」
シュティ(以下、シ)「シュティがお送りいたします」
カ「いやー、それにしてもシュティちゃん、レベル遂に18行ったねー」
シ「うん。コンシュタット高地でトカゲを殴り倒してたからね」
カ「でも、まだサポートジョブは無いんでしょ?」
シ「それについては、どうするかは考え中でしょ?」
カ「そう言えば、そうだったねw」
シ「はい、では本題はつづきを見るからどうぞ!」

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カ「つづきです」
シ「で、今回はどうして、対談式の日記になったわけ?」
カ「いやー、なんとなくこんな感じの日記を書いてみたいなって、思ったらこうなったんだよw」
シ「ふーん。まあ、いいや」
カ「まあ、いいやの一言で一蹴されるとは……」

ヒュームにした理由

シ「さて、まず一つ目のお題ですね。ヒュームにした理由。これに関して聴いてみましょうか?」
カ「うん」
シ「本当は、タルタルで行く予定だったって言っているけど、それは本当?」
カ「もちろん、本当の事さ。でも、タルタルって攻撃力が低いでしょ? もし、ヴァナ内で友達と呼べる人が作れなかったら、一人でやる事になるんばって、思ってタルタルをやる勇気が無かったんだよ」
シ「で、ヒュームにしたと……」
カ「そう。で、召喚士を一番やりたいなって、思って最初のジョブは白魔道士にしたと言うわけ」
シ「どうして、白魔道士にしたの?」
カ「元々、召喚士のサポジョブは白魔道士にするって、思って最初に白魔道士にしたのさ」
シ「確かに、召喚士のサポジョブは白魔道士が一番みたいだね……。ケアルタンクって言われている位に。でも、どうして白魔道士が一番だって、分かったの?」
カ「勘」
シ「…………………………」
カ「冗談です。本当は、FFXIの公式ガイドブックを読んで、一番お勧めサポジョブと書いてあったから、それにした」
シ「なるほどね」
カ「でも、今となっては白魔道士の勉強をしまくってかなり奥が深いなって、思っちゃって、なかなか白魔道士から抜けれなくなった」
シ「現在レベル66だからね(10月15日現在)LSメンバーの人から白魔道士うまいよね、とか言われている位だし」
カ「まあ……、アレぐらいは普通って言う人結構いるみたいだけどね」

別のジョブ

シ「他にも、暗黒騎士や学者といったジョブのレベルを上げているよね。これに関しては75以上にする予定なの?」
カ「学者は75にしたいなって、思っているけど暗黒騎士は悩み中」
シ「ふーん。で、その理由は?」
カ「両手剣だから」
シ「確かに、両手剣は間隔が大きくてその間に攻撃を2,3回くらっちゃうよね」
カ「レベル50以上になれば、サポ戦が一番になるかもしれないね……。でも、両手武器を使うのに一番いいサポジョブは侍なんだよ」
シ「へぇー。どうして?」
カ「まず、侍レベル25で使えるアビリティの八双が使えるようになるから。このアビリティの効果は両手武器の間隔や命中率、STRにボーナスが入るとても素晴らしいアビリティになっている」
シ「確かに、間隔が短くなったり命中率が上がったりするのは嬉しいね」
カ「後は20になれば、残心のジョブ特性が入る。これは、攻撃失敗時にもう一度攻撃するようになると言う特性になっている」
シ「失敗しても、もう一度振れば当たるかもって、事ね」
カ「でも、確実にもう一度するとは限らない」
シ「つまり、出るようになるって事だね」
カ「そう言う事」
シ「次は、学者に着いて聞こうかな?」
カ「学者はね……、面白いジョブだよ」
シ「へぇー、その心は?」
カ「まず、白のグリモアか黒のグリモアを入れ替える場所を見極める必要がある。ただ、サポジョブによってどっちにするかを考える必要もある」
シ「データを見るからに、学者の魔法って結構少ないよね」
カ「元々、サポジョブを入れてこそのジョブだからね。サポ白だとケアルガとか状態異常回復魔法が白の補遺無しで出来るようになる。黒魔道士だと、たくさんの黒魔法が使える用になったり黒の補遺がいらなくなったりする」
シ「サポ赤だとどうなるの?」
カ「白黒混ざるから、入れ替えで、立場が作れる」
シ「入れ替えって、リキャストを考えないといけないんだよね」
カ「そうだね。グリモアのリキャストと、charge量も考えて行動しないといけない。まさに、頭脳を使って戦うジョブと言う事」
シ「本を装備して攻撃したり、敵の弱点を調べたり見破れたりは出来ないんだよね」
カ「それはIIIの学者。ファミコン版では、魔道士ハイン戦で一人は欲しいって言われているジョブ」

最近の悩み

シ「さて、こんな感じの対談系コラムと言えばこの話題だね。で、最近のあんたの悩みは?」
カ「ディスペルが売っていない事。白魔道士でソロの狩り場が全くない事。忍者が盾としか見られていない事。鎧系の装備がダサい事。パーティに誘われない事」
シ「じゃあ、まず一つずつ聴いて行こうか。まずはディスペルが売っていない事ね」
カ「ディスペルの魔法は獣人印章を集めて戦うNM戦のBFの戦利品で手に入るんだけど……競売で安い値段で売っているはずなんだ」
シ「はずって事は、売っていないって事?」
カ「そう。最近、禁断の地アビセアってのが、始まって、みんなアビセアに行っていて誰も、BCNMをやらないんだ。だから、ディスペルが売っていない。他にもXIVが始まって、みんなそっちに行っちゃっているから、人が少なくなっている」
シ「………………結構苦労しているね。じゃあ、次は白魔道士のソロの狩り場が全くない事」
カ「高レベルになると、高レベルの狩り場で戦うのが普通なんだけど、元々このゲームはパーティ戦が主体だから敵が強いんだよ。だから、敵一体倒すのに、MPを空っぽにして時間のかかる戦いをしないといけない。後、次レベルまでの経験値量が多すぎる事」
シ「まあ、オンラインゲームだからね。レベルが上がれば、経験値を稼ぐ量だって増えるのは当然ね。じゃあ、次は忍者が盾としか見られていない事」
カ「忍者って元々、手数で攻めるアタッカーなのに、空蝉で避ける盾としか見られていないんだよ。盾と言えばナイト! これは基本中の事なのにね」
シ「攻撃食らわないって事は、盾として使えるって思っちゃったのね。じゃあ、次は鎧系がダサい事ね」
カ「鎧は確かに防御力が高いのは認める」
シ「ふーん」
カ「でも、デザインが微妙なんだよ。後、歩く時にカチャカチャ音がするのは、なんか好きじゃない。男だったら(!?)魔道士系ローブに杖か、片手剣! これ基本!」
シ「なんか、女だったら魔女っ子に近いね……。あんたって、そう言うのが好きな方?」
カ「否定はしない。そう言うテレビアニメとかは見た事無いけど。でも、一番好きなのはローブ系の装備なのは本当」
シ「まあ、いいや。で、次はパーティに誘われない……。これは、どう言う意味? 時間が無いとか?」
カ「確かに、それもあるんだけど、参加希望出しても、誘われないんだ」
シ「レベルとか低いから?」
カ「みんな、アビセアで一気にレベルを上げているから」
シ「ああ、なるほどね」
カ「白魔道士とか、サポで止めている人結構いるみたいだしね。アビセアで上げれば楽勝って、思っている人が多すぎる」
シ「じゃあ、あなたはアビセアを否定しているの?」
カ「いや、そう言うわけじゃないよ。ただね、楽してやるってのはどうも、よくないような気がするんだよ。本当の力ってのは、苦労して付けるものだからね」
シ「あんたにしては、いい事言うね」
カ「アビセアで一気にレベルを上げて、ノーブルチュニックを買えば、白魔道士として完成って、思っている人も結構いるみたい。ノーブルの値段が最近値上がりしている事に驚いた。10万で買ってよかった」
シ「まあ、それは置いておきましょうか」

終わり

シ「終わりだね」
カ「ふう、結構言ったな……」
シ「今回の写真は……、なにこれ……」
カ「ゴブリンに倒された後に、アングルが面白かったから撮った写真さ」
シ「まあ、なんだっていいけど。最後にこれを読んでくれた人に一言とかある?」
カ「えー、みなさま。こんなヘタレな白魔道士の愚痴っぽい対談に付き合ってくれて、まことに感謝しています。早い所レベルを70以上にして、大冒険をしたいと思っています」
シ「それでは、みなさまー。さようならー」
カ「バイバーイ! ノシ」

今回の写真
【巨大ゴブリン現る!】



カ「ふう……長くなった」
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無題

  • by Sonoray
  • 2010/10/15(Fri)16:29
  • Edit
長げぇよ!ww

3日分くらいはありそうだな

たしかにレベル上げって苦労してあげたほうがプレイヤースキルもつくし、いいのかな

私はただ単純にレベルシンクが好きだからアビセアで上げないだけだけどねぇ

まぁ、今度PTしましょうや~

Re:無題

  • by 鍵江戸茶奈
  • 2010/10/15 19:37
実はあの文章、30分で書き上げました。
1時間以上だと、もうちょっと長いの行けるかな。

プロフィール

HN:
鍵江戸茶奈
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/09/04
職業:
大学生今4年!
趣味:
パソコン、ゲーム、小説作成
自己紹介:
好きなFF作品はIII、IV、VI。
主にI~VIが重点的だが、全作品プレイしたりする。
他にも色々やります。
現在:ファイナルファンタジーⅢ(PSP)

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