鍵江戸日記

FINAL FANTASY XI、カーバンクル（Carbuncle）サーバーで活動中の不屈の白魔道士＆召喚士を目指すヒュム、鍵江戸茶奈（Kagiedo）と踊り子タルタル、シュティ(Syutey)のヴァナ・ディール日常日記。当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Copyright .

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新天地突入！～魔境の謎とは一体？～

カギエド（以下カ）「始まりました！　久しぶりだよ！　カギエド日記！　私カギエドと」
シュティ（以下シ）「私シュティがお送りいたします」
カ「さてさて遂に発売したね！　拡張データディスク『アドゥリンの魔境』！」
シ「ホントねー、まあ、私はまだアドゥリンへ行っていないんだけど……」
カ「そこは、ほら、気にしない？　さて、恒例の本題は続きを見るからどうぞ！」

[1回]

カ「はい、例によって本題に入ります」
シ「例によってって、なによ（ズビシッ）」
カ「いやぁ、なんとなく……。って、そうじゃなくて、まず、アドゥリンの魔境レポートを開始します！」
シ「第五弾のデータディスク、確かアルタナから６年ぶり、だったっけ？」
カ「だったかなぁ……、確かアルタナ発売が２００７年くらいのはずだけど、うん、６年だね」
シ「新しいデータディスクってわくわくするよね！」
カ「そうだね！　２７日朝、届くの凄いわくわくした」
シ「って、言っても、届くまで寝てたじゃない」
カ「ギクッ！」
シ「全くこの人は……」
カ「で、２７日夜、好例のシュッシュッオンラインでＬＳメンバーとスカイプチャットで、またリトライー、またかー、と会話しながらバージョンアップして」
シ「ま、まあ、バージョンアップ後は仕方ないわよ」
カ「まあ、そうなんだけど、で、２８日１１時！　遂にアドゥリンの魔境がリリースされました！」
シ「１１時前からジュノ下層が凄い人だかりだったわね」
カ「ほんと、みんな、楽しみにしてたんだねｗ」
シ「アドゥリンへは、ソロで行ったの？」
カ「そんなわけあるかｗ　ＬＳの人と行ったよ」
シ「まあ、当然ね」
カ「行くためのクエストが、特定のダンジョンの磁場をさがして、それを見つける、だけだったよ。凄い楽でした」
シ「無理に、アイテムの取り合いだと、フォーラムの戦士達がギャーギャーうるさいものね」
カ「で、見つけた後下層へ、そして、遂に、アドゥリンへ旅立つのです！」
シ「行きかたはどうやって？　船？」
カ「ワープで飛ぶだけだったよー、まあ、船だと船のエリアに人数がとか問題がおこるんだろうけど」
シ「安定の方法ね」
カ「そして、新天地についた後、まずやる事は……？」
シ「戦闘だ！」
カ「その通り！　近くにいたウサギ、その強さはなんと！（ドンッ　うわ、なにこれ!?　つよじゃん！」
シ「久しぶりの格上相手ね」
カ「うん。しかも、レベル差補正無し！」
カ「そして、これがそのときやった画像になります」

シ「Kagiedo【どこですか？】」
カ「隠れちゃってるね……」
シ「ほんとね。あんた、立ち位置悪すぎ」
カ「そして、アドゥリンへ到着して、開拓者登録をしました」
シ「傭兵登録と一緒ね（ちょっと違うか）」
カ「その後は、ＬＳのみんなとアドゥリン観光！　エリア広すぎ！　ウェイポイント便利すぎ！　風水士いたー、風水魔法たかい！」
シ「楽しそうね」
カ「うん、物凄く楽しかった！　そして、これが東アドゥリンの女神像の画像」

シ「これ、似たようなの、サンドリアになかった？」
カ「元々アドゥリンって設定によると、サンドリアと友好関係が深いらしいしね」
シ「【へぇー。】」
カ「そして、これがモグハウス内部の画像」

カ「やっぱりいるよ、白豚さん」

シ「こいつ、どうやって移動してるのかしらねぇ……」
カ「ホント謎。そして、１週間が過ぎてコロナイズ（アドゥリンエリアのコンクェストみたいなもの）が更新！　ＰＣＫがランク１になったので、武器が交換できるようになりました！」
シ「おー」
カ「さらに鞄鯖は全鯖最速！　これはおそらく全鯖最速でしょうlolって奴かな、違うな、アホらしい」
シ「武器交換、何か交換したの？」
カ「ふっふっふー、新しいグラの片手棍、ワークスロッド交換したよ！　これがそれ」

シ「えっと、これ、どういう性能？」
カ「レイヴ（アドゥリンエリアのカンパニエ的な感じ）中にDが72になる、後通常レイヴ中共に命中+10。臼にとっては命中＋１０だけでも嬉しいものさ」
シ「間隔が短いから通常時にも使える装備ね」
カ「そうだね、後はこれも新しい装備かな、これは合成の片手棍競売で２０万ほどで購入」

シ「攻+10、ヘイスト+1%って……」
カ「驚きだよね、武器でヘイスト+1%って、しかも、白の片手棍で。まあ、風水士も装備できるけど全部装備すると、こんな感じ」

カ「殴り時はこれ」

シ「うーん、あんまり変わりない？」
カ「確かに……。後は胴でサブライムブレストかナブージュバが手に入ればな……、って思ってるけど、まあ、しかたないかな」
シ「それもそうね」
カ「さて、今回はここまでかな！」
シ「今回はいつもに増して長いわね」
カ「久しぶりの拡張ディスクだしね」
シ「開拓がんばりなさいよ」
カ「あいよ。では、みなさん、また会える日を！　さようならー　ノシ」
シ「またねー、読んでくれてありがとうー　ノシ」

おまけ
【まだ見ぬ地へ駆けるカギエド】