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鍵江戸日記

FINAL FANTASY XI、カーバンクル(Carbuncle)サーバーで活動中の不屈の白魔道士&召喚士を目指すヒュム、鍵江戸茶奈(Kagiedo)と踊り子タルタル、シュティ(Syutey)のヴァナ・ディール日常日記。 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Copyright .

   

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第9話『全然書いてないじゃないか! カギエド日記』

カギエド(以下よりカ)「うわー、本当にかなり久しぶりだ……。カギエド日記がはじまりました。みなさん、お元気でしょうか?」
シュティ(以下よりシ)「と言うか、なんで全然書いてなかったのよ」
カ「いやね、いろいろとふかーーい事情があったわけだ」
シ「深い事情ね……」
カ「と言う事で、内容は続きを見るからでどうぞ」

拍手[3回]


カ「さてさて、VUも間近に近づいて、レベルキャップも99になろうとしている所、今回はいろいろ理由を話そうかと思います」
シ「理由?」
カ「そう! まず、一つ目、カギエドは臼魔な理由」
シ「臼魔をやろうと思ったのに、理由なんてあるの?」
カ「もちろん、あります。さてさて、事の発端は1年ほど前。FFXIを初めてやり始めた時の事。」
シ「ふむふむ」
カ「始めたころから、召喚士をメインにする予定で、最初は白魔道士をやる事にしました。で、低レベルの時にある武器とであったのです! そう……、ブロンズハンマーに!」
シ「えーっと、つまり、普通に買ったハンマーにはまって……、って感じ?」
カ「正解、その通り」
シ「なんというか……」
カ「さて、次は、なぜカギエドがカーバンクルサーバーを選んだかと言う理由」
シ「適当に決めたわけじゃないの?」
カ「これも、若干理由がある。召喚士をやるから、が一番正しい理由」
シ「結局は召喚士がらみかい」
カ「そりゃー、メインですから」
シ「で、他には?」
カ「あーーーー、他には……、ない」
シ「………………」

限界クエの今
カ「さて、今回は限界クエについて」
シ「私の限界クエはやる気無いのか?」
カ「さて、それについては置いておいて。限界クエ5星の輝きを手に、について解説と行こうかね」
シ「(私のはやる気無いのか……)」
カ「えっと、まずは白魔道士のから。白魔道士のは最近簡単だ! とか言う意見もあるけど、そんなことはありません!」
シ「え? なんで?」
カ「リポーズさえ、入れば確かに簡単かもしれない。でも、最近はアビセアやらGOVで低レベルを無理やり上げれるからね。スキルが追いつかない」
シ「あー、それで、レジストする確率が増える、と?」
カ「正解。私もやった時、レジストしました」
シ「あちゃー、で、勝敗はどうだったんだけ?」
カ「普通に勝てたよ。レジストした後、もうやけくそで、逃げたり、自己ケアルしたり、ハイポがぶ飲みしたりをしてた」
シ「でも、それが普通なんじゃないのかな?」
カ「まあ、情報を見てみると、5分ほど生き残っていればいいらしいね。防御食事をちゃんと取っていたし、土杖所持だったし」
シ「なるほどね」
カ「次は召喚士での限界クエ。こちらは80レベルで挑戦しました。80なら簡単じゃない? と思われますが、別ジョブでは以外と難しいと言われてもいます」
シ「えっと、これは具体的にどうやって倒したの?」
カ「このマート戦ログメモ(txt)ってのを、見ていただければ、わかるかも(マート戦ログメモをクリック)」
シ「あー、そう言えば、こんなのあったわね」
カ「70レベルで挑むのなら、ヤグドリ1本とプロエーテルを持っていけば十分かな? 3分間が勝利の鍵とにらんでいるからね。弱点属性の召喚獣にアスフロをするといいかも」
シ「ソロや試練・改での戦いが基本的になっているのね」
カ「その通り。で、注意したいのが、履行技を命令したら、すぐ逃げる事。じゃないと、マートのアスフロでこちらが死ぬ。自分のが発動する前に敵の発動前を逃げちゃえばいい」
シ「えーっと、召喚士の基本?」
カ「そりゃ、そうだ。レベル95になっても、HP3桁だから、自身の命を守る事を優先するのは基本。HP上げておけば安全! なんて、頭が悪い考え方」
シ「たしか、あんた、ガ系魔法とか敵の範囲技発動前に逃げちゃうのよね……、白魔道士でも」
カ「もちろーん。スリプガIIの構え! を見た瞬間逃げて、自分以外のパーティメンバーが食らっているのに自分だけ範囲外なんて事よくあるからね。でも、それが正しい白魔の行動の仕方」
シ「ただしい……?」
カ「さて、最後の限界。今回は学者も挑んでみたよ! レベル95で、だけど」
シ「へー、どうだったの?」
カ「1分30秒で終わった」
シ「早い……」
カ「えっと、具体的に、まず入ったら気炎万丈の章、疾風迅雷の章を使って、本にブリザドV。次にシュルツに精霊V系を順に使ってたら、勝てた」
シ「精霊V系を使われちゃ、勝てないわよ……。相手」
カ「言えてる……」

終わり
カ「さてさて、今回も終わってしまいました」
シ「あっという間ね」
カ「個人的にはコメント欄に、何か書いてほしい事とかを書いてくれると嬉しいかも」
シ「素直にネタ切れ、って言わないの?」
カ「遠まわしに言っているのに気がつかないのか?」
シ「はいはい、そうでしたね」
カ「では、みなさん、また逢う日までー ノシ」
シ「私に出番はあるのか…… ノシ」
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プロフィール

HN:
鍵江戸茶奈
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/09/04
職業:
大学生今4年!
趣味:
パソコン、ゲーム、小説作成
自己紹介:
好きなFF作品はIII、IV、VI。
主にI~VIが重点的だが、全作品プレイしたりする。
他にも色々やります。
現在:ファイナルファンタジーⅢ(PSP)

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