登場人物紹介
カギエド(以下カ):夜にFFXIが出来なくなっても、元気溌剌に活動をするヒューム男召喚士&白魔道士
現在、粉骨砕身の如く召喚士のレベル上げを頑張っています。
一言メッセージ「ディシディアデュオデシムファイナルファンタジー……、なんでFFVIの追加キャラが出ないんだよぉぉっ!」
シュティ(以下シ):最近全く活動をしていない、カギエドの倉庫と言われているタルタル。
現在、粉骨砕身の如くカギエドをぼこぼこにして頑張っています。
一言メッセージ「経験値が増えているから、レベル上げが楽になっているはず……」
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[0回]
カ「と言う事で、やってまいりましたー! 第5回カギ日記ラジオ!」シ「本当にここまで行くとはね……、と言うかもう第5回」カ「本当に驚きものだよねー。まあ、気を改めて頑張っていきましょうー!」シ「と、ちょっと待って欲しいんだけどいいかな?」カ「なんだい?」シ「とあるサイトの国語辞典を調べてみたんだけど……」カ「新しいアニメか何か?」シ「違うわ! ラジオって言うのは本来は音声放送の事であって、このブログのはラジオじゃないのよ」カ「知っているよ。そんなのとっくに」シ「じゃあ、なんでラジオなんて付けているのよ」カ「なんとなく……」シ「………………(絶句)」カ「とりあえず、今回はこの間行われたVUについて語ってみましょう!」シ「素直にネタが無いって言えばいいのに……」経験値増幅とFOV無制限とスキルが丁度!シ「なぁんか……、変なサブタイトルね……」カ「サブタイトルに突っ込まないの! でもって、初めに経験値について」シ「なんでも、経験値が通常の2倍になったって聞いたけど……」カ「そうなんだよ! 通常のレベル上げパーティをする時の経験値はおおよそ200~180ぐらいだったんだけど」シ「例えどんなにレベルが高くなっても一律そんな感じだったのよね」カ「そうそう。で、今回はな、な、なんと! 2倍に増えて! 400近くもらえるようになりました!」シ「それって……多い方なのかな?」カ「多い方なんじゃないかな? まあ、あんまり調べてないから分からないんだけど。アトルガンとコリブリで54レベルシンクでやった所、皇帝の指輪効果入れて780近くもらえたけど……」シ「すごっ!」カ「20分ぐらいで指輪の効果が切れちゃったね……。スクエニのFFXI開発部さん! どうか指輪のボーナス量を増やしてください! (無理だろうね)」シ「それやったら、楽して上げているようなものじゃない!」カ「まあ、無理を承知で言ってみた! でもって次はフィールド・オブ・ヴァラー! FOVの使用が無制限になった事!」シ「本来は一度終わったらヴァナ0時過ぎないと再び受けれないものね」カ「だよねー。だから、低レベル上げる時すぐ終わって、その間何もできなくなってどうしようって時間が無くなったんだよー」シ「だけど、たった一つ、欠点と言うか当然の事があるよね」カ「タブとギルはヴァナ0時過ぎないともらえない事だね。まあ、これは当然かもしれない。毎回もらえるんだったら、これを使った金策が出来ちゃうはずだし」シ「そうよね……。まあ、無い方がいいような?」カ「さてさて、次で最後! スキルが丁度いい相手でも上がるようになった!」シ「これは……どう言うのなのかな?」カ「まあ、簡単に言えばスキルの上昇判定が今までは同じ強さじゃないといけなかったのが、今度から丁度いい相手でも上がるようになったって言う感じだね」シ「つまり、低いスキルが上がりやすくなった?」カ「うーん、どうなんだろうか……。これについてはもう少し情報を得ないといけないね……」召喚士カ「さてさて、現在カギエドの召喚士のレベルが65になったわけだが」シ「65で何があるの? あ、限界突破?」カ「それはとっくに終わっている……。じゃなくて、65で新たな履行が覚えたわけだ!」シ「確か……、60で6神獣が精霊魔法IV系を覚えたって言っていたわね……。このブログには書いてないけど」カ「そう……。そして、65で覚えるのが、カーバンクル、フェンリル、持っていないけどディアボロス! の契約履行!」シ「確か……ルビーの癒しII、エクリプスバイト、ネザーブラスト……だっけ?」カ「その通り! ルビーの癒しIIは今まで単体がけだったルビーの癒しがなんと、範囲に掛けられてさらに回復量もIより上と言うものなのだ!」シ「へー、って事はカーバンクルを呼びだしたままのパーティで活用できるって事?」カ「そうなるね。で、一番の目玉はエクリプスバイト」シ「攻撃力が召喚獣の中で一番高いフェンリルの履行ね」カ「この履行は召喚士が70レベルで覚えられる6神獣履行のフェンリル版ともいわれている」シ「と言う事は……威力がでかいの?」カ「南グスタベルグのミミズと蜂に1000超え出せた。ソロムグのゴブリンだと990辺り」シ「凄いわね……」カ「これは70レベルの履行が楽しみだ!」終わりカ「さてさて、今回はここで終わりなんだけど、もう一つ言いたい事がある」シ「え? 何々?」カ「マクロについて、とについて」シ「確か……、最後の所にとか入れておけば/wait 4と同じようになるって奴よね?」カ「これは凄いんだよ! 着替えマクロでたくさんの着替えができるようになった……らしい」シ「あんたは着替え使わないのよね……。で、は? これ、からくり士の人の為のよね」カ「そうなんだけど、召喚士でも結構使うと面白い。使うと召喚獣のMPが見れる……。減らないんだけど」シ「ダメじゃん!」カ「ただ、エレメントサイフォンの精霊で使ったら、吸い取ったMPは本当に精霊の物のなのかどうか分かった」シ「って事は、今までアビリティで作っていたと思っていたわけ?」カ「だって、気になるじゃないか」シ「あっそ……」カ「と言う事で、今回はここで終わりです!」シ「また、次回があるのならまた会いましょう!」カ「それでは、みなさん! さようなら! ノシ」注:今回の写真はありません。取り忘れました……。ゴメンナサイm(__)m
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COMMENT
うわぁ・・・FF11の常識がすごいことになってる・・・;
FF11を「鍋」に例えると・・・
2002年:調理開始
2005年(私の開始時期):いい具合に煮込まれてきた。
2007~2009年:いくつかスパイスが加わり、味が良くなった。
2010年:隠し味入れすぎて闇鍋っぽくなった;
2011年:鍋が焦げ出した(!!)
・・・と、そんな印象を受けたのだが・・・
今でもたまに公式サイトの情報は見るが、
なんつーか・・・もう私が仮に復帰したとしても
とてもついていける状況じゃないですね;;
いや、マジで;;
サービス停止みたいです;
とんでもないことになってしまって・・・;
またコメントしますね