鍵江戸日記

FINAL FANTASY XI、カーバンクル（Carbuncle）サーバーで活動中の不屈の白魔道士＆召喚士を目指すヒュム、鍵江戸茶奈（Kagiedo）と踊り子タルタル、シュティ(Syutey)のヴァナ・ディール日常日記。当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Copyright .

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『天に響くは虎の鳴き声』

登場人物紹介

カギエド（以下カ）
メイン召喚白（臼）魔魔学者のヒューム。他にも赤魔とか詩人とかもやってたりする。脳内はお花畑で殴り後衛思考。
最近、積みゲーにしてたポケモン白２をクリアして、とても喜んでる。

シュティ（以下シ）
カギエドのセカンドキャラのはず。しかし、最近イン率が下がってきているのは、言うまでも無い。
メインは踊り子とモンク。前衛思考。タルタルなのにねぇ……。

本題
カ「さて、久しぶりにやってきたよ、カギエド日記」
シ「最近、あんまり書いて無かったわね」
カ「うん、ルーンファクトリー４やってたし」
シ「だー、かー、らー、FFやれ！」
カ「さてさて、正規な本題は続きを見るからどうぞ！」

[0回]

たぶん、正式な本題
カ「さて、正式な本題が始まりました」
シ「今回はどんな事を話していくの？」
カ「今回は、カギエドの方にログインが集中してる理由を話して行こうかな、って思う」
シ「あー、そう言えば、最近私の方、ログインして無いわねぇ」
カ「基本的に私は、ヴォイドウォッチの連戦（主にセラエノ）とヴォイドウォッチの進行（シャウト乗り）と学者や詩人の装備そろえ辺りかな」
シ「少しずつ話を聴いて行こうかしら」

ハーピーみたいな生き物
カ「さて、最初はヴォイドなんとかから」
シ「ヴォイドウォッチね、ヴォイドウォッチ」
カ「連戦は、私は基本、学者か召喚で乗る事にしてるね」
シ「その理由は？」
カ「楽しいから」
シ「なんで、白で参加しないの？」
カ「いや、白で参加してもいいんだけど、面白くなかったんだよ」
シ「なにやら、嫌な目にでもあったのかな？」
カ「この前、カッゲン連戦（個人的にはクリア目的で）に白で言ったんだけど、ホント、面白くなかった」
シ「どうして？」
カ「まず、前衛が一切ダメージを受けない。無敵薬を常に飲むから。後、敵の攻撃回数が全く持って少ない。スタン、弱点で潰しちゃうから。だから、何のために白がいるかわから無くなった」
シ「確かに……、ヴォイドウォッチって、無敵になって一気に倒すらしいわね」
カ「そんなの、面白いか？　と言われたら、面白くない、って言うよ」
シ「学者や召喚の動きは？」
カ「学者は弱点役だね。最近、スタナーも兼ねるらしいけど、未だに頼まれた事は無い。召喚士はカー君だしていけ！　戻れ！　で弱点を見つける係と弱点役」
シ「結局弱点なのね」
カ「まあ、弱点突かないとアライアメントってのが育たなくて、戦利品が手に入らなくなっちゃうからね」
シ「難儀なものね」
カ「しかも、戦利品も装備品が物凄く出にくい。だから、必然的に何度もやる事になる」

旅行！
カ「さて、サブタイトルどおり、カギエドは月曜から水曜位まで家族旅行に行きます。まあ、故郷帰りみたいなもんだけどね」
シ「そう言えば、言ってたね」
カ「旅行中の動向は左にある、ツイッターを確認してください。どうでもいい事しかつぶやかないと思うけど」
シ「私は？」
カ「お留守番」

終わり
カ「さて、今回も結構短かったね」
シ「そうね、ほとんどヴォイド何とかの事だった気がするけど」
カ「ヴォイドウォッチね。さて、また次回をお楽しみに！　ノシ」
シ「ノシ」

【ミュモルショーで興奮し過ぎてこうなった】