鍵江戸日記

FINAL FANTASY XI、カーバンクル（Carbuncle）サーバーで活動中の不屈の白魔道士＆召喚士を目指すヒュム、鍵江戸茶奈（Kagiedo）と踊り子タルタル、シュティ(Syutey)のヴァナ・ディール日常日記。当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Copyright .

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ホント久しぶりだよカギエド日記！～昨日の友は明日の敵～

カギエド（以下カ）「うわー、ホント久しぶりに書き込むよ……、私」
シュティ（以下シ）「今まで怠けてたものねぇ……」
カ「そんなわけで、久しぶりのカギエド日記！　みなさん、覚えてますか？」
シ「はいはい、そんな事はいいから、ね？」
カ「なんか、妙にシュティちゃんが冷たいよ……」
シ「で、今回の内容は？」
カ「うん、今回の内容はまず、片手棍の弱複数回攻撃ルートがキキルン４５０体が終わった事が、一つ」
シ「あ、そう。よかったね」
カ「そして、二つ目は！　ＬＳイベントの内容です！」
シ「へー」
カ「なんで、そんなに暗いの」
シ「だって、私参加してないもん」
カ「まあ……、それはそうだけど……、って、ヤバッ！　内容は続きを見る！　でどうぞ！」

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ありのままで君でいて欲しい～Meridian Child～

みんなー！　久しぶりー。
シュティだよー。
最近、カギエドはFFIIIをやっていて、ブログ放置してるみたいだから
私が書く事にしたの！　（カギエド談：いや、終わったらちゃんと書くから……）
だから、今回はあのバカに頼まれた写真貼りと最近の事情を書いて行こうと思うの。

さて、続きから、で、シュティ日和、始まりまーす！

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『感じ取った絆は果てしなく～Over World～』

登場人物紹介

カギエド（以下カ）
片手棍で殴る事を生甲斐とした臼魔。他にも後衛ジョブで戦うが、基本やる事は殴る事だけ。
本人談「後衛だと油断した所で攻撃するのです！」　これはもう重症だ。

シュティ（以下シ）
最近、出番が一切無くて本当に路頭に迷っている。
カギエドに貸した１０万ギルをどうやって徴収しようかと目下考案中。
本人談「あの馬鹿をボコボコにする方法をどうか、ご意見を！」　危険な存在だ。

始めに
カ「さて、やってまいりました！　カギエド日記。本日は私、鍵江戸茶奈ことカギエドと」　注：（ＢＧＭ：ＦＦXI-Mog House）
シ「シュティでお送りいたしますー。確か、あんた、旅行に行ってきたんだったよね」
カ「そうそう。福島の方へね。まあ、基本的に車に乗って、窓から眺めている位だったけど」　注：（ＢＧＭ：FFVII-戦う者達）
シ「まあ、それでも、楽しかったんでしょ？」
カ「うんー。昔住んでいた故郷をまた、見れると言うのがよかったかな。他にもハイキングとかしたけど、とてもとても面倒だったよ」
シ「さて、近況情報はここまでにして、本日はどうするのかな？」
カ「うん、まず一つお知らせ。お気づきの方いらっしゃると思いますが注：（ＢＧＭ：ＦＦXI-Mog House）と言うのは、そこからその音楽が小さく流れていると言う意味です。ＢＧＭを聴きながら読むと案外いいかもしれない！」
シ「音楽持っている人いないんじゃない？」
カ「そしたら、YouTubeで、探して。さて、ここで一度ＣＭを入れてから、続きを見るでどうぞ！」

ＣＭ
いつも楽しい、どこでも遊べる、カギエドフリークス開発新作ゲーム機
【カギエドン】！　好評発売中（売ってません）

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旅行の近況レポート

漢字あってるかな……？
どうも、カギエドです。
今、現在福島の方にいてFFXIがログインできない状況です。
まあ、明日には帰るんですがね。

後、どうやら、私の鯖の有名人がリアルに危ないらしいと噂を聞きました。

むぅ……、いない間に面白そうな事になってるよ……。
とにかく、明日、わかるよね!?

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『天に響くは虎の鳴き声』

登場人物紹介

カギエド（以下カ）
メイン召喚白（臼）魔魔学者のヒューム。他にも赤魔とか詩人とかもやってたりする。脳内はお花畑で殴り後衛思考。
最近、積みゲーにしてたポケモン白２をクリアして、とても喜んでる。

シュティ（以下シ）
カギエドのセカンドキャラのはず。しかし、最近イン率が下がってきているのは、言うまでも無い。
メインは踊り子とモンク。前衛思考。タルタルなのにねぇ……。

本題
カ「さて、久しぶりにやってきたよ、カギエド日記」
シ「最近、あんまり書いて無かったわね」
カ「うん、ルーンファクトリー４やってたし」
シ「だー、かー、らー、FFやれ！」
カ「さてさて、正規な本題は続きを見るからどうぞ！」

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はっちみっつ、おいしいなー（金策的に）

カギエド（以下カ）「その日、僕がログインした場所はジュノ港のモグハウスでした。（・＿三＿・）ささっ　きゃー、各地のリンクシェルメンバーわいてるカー？」
シュティ（以下シ）「こぉらぁーっ！　人様のブログの書き方をパクルんじゃなーい！」
カ「おおっ、シュティよ、死んでしまうとは情けない」
シ「…………、一度、病院に行ったほうがいいんじゃないの？　あんた」
カ「ごめん、誤る、悪かったよ。さて、久しぶりにカギエド日記です！　本来はもうちょっと遅い時間に書くんだけど、ちょっと早くなっちゃったね、まあ、気にしない」
シ「そう言えば、最近ずっと書いて無かったわね……」
カ「まあね！　高熱出したり、ルーンファクトリー４を買ったり、プレイしてたり」
シ「高熱は驚いたわね……、確か２０度だっけ？」
カ「死ぬ！　それは、さすがに死ぬ！　いや、死んでる気がする！」
シ「あんたは、一度死んだほうがいいと思うわ」
カ「うえーん！　シュティがなんか冷たいよー(つД`)」
シ「さて、今回の記事はどうするの？」
カ「今回は続きからは、ちょっと無いかな、まあ、最近忙しいし」
シ「忙しいと言っておきながら、ＦＦXIはちゃんとプレイするのね……」
カ「～♪（そらし目で口笛を吹く）」
シ「図星つかれたからって、そらすな」
カ「はいはい。さて、この前、ＶＷのジュノの進行シャウトに乗ったとき、主催者さんから、このブログを見てると言う、テルをもらいました」
シ「なんか、いきなり本題に入ってる気がするけど……。それにしても、このブログ見てくれてる人いるのね」
カ「ほんと！　私、驚きのあまり、目と鼻がとび出ちゃったよ」
シ「どうやるんだ……」
カ「まあ、見てくれてる人もいると言う事が、今回の記事かな！　うん、相変わらず脈略無い！」
シ「次の記事までに、新しい内容を考えておくのよ」
カ「はいはい。さて、ルーンファクトリー４をやる、と」
シ「ＦＦやれ！」

続く？

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